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ザ・ノンフィクション「新・漂流家族2019夏 ~美奈子と夫と8人の子供~ 」前編 [⇒ザ・ノンフィクション]

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先週放送してました、さぁお待ちかねのレビューです。

埼玉県の一軒家にすむ佐々木家。
前回の放送からノンフィクションは再び佐々木家を記録しました。
美奈子は4度目の結婚をし、新しい夫は元プロレスラーの佐々木義人。
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2人の間には2人の子供が誕生しました。
子供の数は8人になりました。
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今回の主役は、長男(星音)と長女(乃愛琉)

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この二人は前回から義人さんと衝突がありました。

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星音は家を出ていき、友人宅を転々としてその日暮らし。
親子の縁も切りたいと言う出す始末。

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長女の乃愛龍琉は最終的には学校を辞めてしまいました。

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家を出て行った長男と美奈子は久しぶりに会いました。

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学校も辞めてしまい、これからどうするかを二人で話し合ってました。

星音の事を母親の美奈子は

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父親の愛を知らないのかなっと言ってました。

数日後、長男が久しぶりに自宅に帰ります。
そこで義人さんに暫く家に戻ってきていいかを問います。
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話し合った結果、家に戻ることになった星音。
アルバイトの面接が迫ってました。

しかし、また父親とぶつかるシーンが・・・

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ってことで終了。

まぁー今回も色々ありました。突っ込みどころも。

まず、長男、長女が父親に懐くのは大変難しいと思います。
父親がコロコロ変わってるのに、一体自分の父親は誰なのか?っ考えますし。

星音について美奈子は「父親の愛を知らない」とか発言してましたけど
そーゆーふうに育てたのは美奈子本人。
離婚は夫のDVなどと言って美奈子、本人には非が無いみたいな言い方でしたけど(笑)
ってか義人よ、美奈子のどこが良かったんだよw
義人もさ、長男、長女との接し方が分からないんだとあとよ。
思春期の真っただ中の二人の前にイキなり父親ですって言われてもね。

長男の星音は覇気がない。ひょろひょろだし。
何やってもダメなオーラが漂ってる。

これだけ子供が居てんのに、なんで犬飼ってるの???

次回の予想ですが
たぶん星音はアルバイトまた辞めちゃって
義人がブチ切れしたんじゃないかなw

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ザ・ノンフィクション  「雄太とユキノ~愛と涙の結婚式」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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ノンフィクションのレビューです。
雄太とユキノ~愛と涙の結婚式

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雄太は36歳の元暴走族。
彼女のユキノは20歳。年の差が16歳差です。

数多くの悪さをし、飲み屋で働いてたユキノと知り合い付き合う。
雄太は勉強し、今の会社に就職する。
ユキノも生命保険の仕事を始める。

雄太もユキノも生い立ちはなかなかヘビー。
まぁーこれがないとグレませんからね。
ただ、ユキノの料理はどれも美味しそう。

しかし雄太は悩みだす。
以前仕事で行った福島県での放射能除染作業をしたいと。

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その為にはせっかく雇ってくれた今の会社を退職し、
さらに、ユキノにも一緒にきてほしい。
まずは、ユキノと一緒に福島に向かう、そこで当時除染作業で
お世話になった先輩と合流する。

雄太はその先輩に当時大変お世話になった事に感謝し号泣。
自分には故郷が無いことを言うが先輩はここが故郷じゃない?と。また号泣。
ユキノも号泣。

数日後悩んだ結果、福島に移住することに。

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福島に移り住んで数か月後雄太はユキノにプロポーズする。
んで結婚式のシーン。

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この回は良かったです。ユキノが可愛い。
雄太も男気ある人間だと思います。
福島へ放射能除染の仕事をする理由は

今まで散々世の中に迷惑かけた。少しでも除染作業で
人の為に役に立ちたいと語ってた。

ここに凄く感動しました。偉いなーって思ったんです。

しかし、しかしですよ。

この雄太に暴力ふるわれた人もいるし、カツアゲされた被害者もいると思うんです。

普通の人はそんなことはしないでしょ。

あのですね、雄太はやっと普通の人になっただけなんです。
ただ除染作業をこれからするってのは偉いと思いますけど。
でもでも、普通にいい話でした!

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ザ・ノンフィクション  27年ぶりの「運動靴」その後 27年間ひきこもり [⇒ザ・ノンフィクション]

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ども、今日もノンフィクションのレビューです。
今日は「27年ぶりの運動靴」の回です。

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あらすじ
今回の主人公は27年間自宅にひきこもっている43歳の男性(真樹)とその母親
近所の散歩や書店も周りの目が気になって1人では外に出られず母親と一緒
中学生の頃に受けたいじめや、ある挫折が重なって15歳から自宅にひきこもっている
取材を始めて2年ー真樹さんは母親のある決断ををきっかけに驚くべき行動に出る

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両親は幼いころに離婚してます。
現在は母親と二人暮らし。姉はすでに独立。
中学まではサッカーをしていたが
膝のケガでサッカーをあきらめる。その後いじめにあい不登校に。
その後うつ病になり、42歳までひきこもりの生活が続いてます。

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近所の物音に敏感な真樹さんは夜も眠れないそうです。
部屋は真樹さんの雑誌や物で溢れかえってます。

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母親は掃除をしない息子にいらだち。
それと同時に、近所の物音に敏感な真樹さんにもいらだち。

ある日母親は行動する。
8時間かけて山奥にある「共育学舎」を訪れる。
ここは全国から集まった世の中の生活に息詰まった若者が集う場所。
そこで親子は数日過ごす。

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その後真樹さんは地域のマラソン大会に出場する。
自分の自信になるのではと考えたとのこと。
毎日練習をする姿に、母親はうれしそう。
結局マラソン大会は3キロ地点で力尽きたが
なんとかゴールしたのであった。

その後、電気店で店員と話してパソコンを購入する真樹さんの姿があった。

数か月後、離れて暮らす父親が亡くなった。
葬式には参列しなかった。
真樹さんは現在は畑で野菜を作りレストランに卸す仕事に就いている。

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これだよね、これ。ノンフィクションはこうじゃなくっちゃ。
これさ、ケガでサッカーを諦めて、そこからいじめにあったとか放送してたけど

実はサッカーしていなくても、いじめはあったんではないだろうかと俺は思ったわけ。
サッカーしてて卒業しても、高校でいじめにあった可能性も有ると真樹さん見てて思った。

直感ってあるじゃない。真樹さんを見た瞬間、これヤバイ奴だって感じたよ。
おかしいんだって、遺伝子レベルで。障害があるんではないかと思うくらい。

27年間ひきこもりってさ、ネットでもしてるのかなぁって思ったら
ネット環境ないのよ。びっくり。携帯電話も持ってないし。
一日どうやって過ごしてる?テレビだけ??すごいね。

アパート?公団住宅?の部屋は物が溢れている。ゴミというかなんだろ。
捨てれないんですよね。
捨てれない人っているし、捨ててもいいけどそれが無くなってしまう方が怖いんですよ。

これ俺も少しわかります。
アメリカに着ていったシャツが最近臭いが出てきて、捨てようか、いや思い出だから
とっておこうか迷いましたもん。
最終的に捨てました。持ってても着ないし、そーゆー積み重ねがゴミが増えるって感じたから。

真樹さん親子は、部屋を片付けるのにまず棚をニトリに買いに行ってました。
おいおい、棚よりさっさと捨てろよぉおおおおお!!
最終的には棚に物を積み込み、綺麗になったとか喜んでましたけど。いいのかおい?

真樹さんは近所の騒音に敏感なんです。
たぶんですよ、普通の生活音だと思うんですよ。
それに敏感なんです。
んで真樹さんは母親に音の原因となってる住民に文句を言うべきだって言ってるんです。
ってか、真樹、お前が言ってこいと。お前が自分で住人に言ってこい馬鹿。

んー母親が全体的に甘いなぁって印象です。
真樹さんが幼いころに離婚した後ろめたさもあるんだろうけど
43歳の息子に対して甘いです。

はっきり言いますが
真樹さんはサッカーを続けててもいじめにあった可能性が高いです。
これはどうしようもないです。遺伝子レベルです。
人ってちょっと変わった人をからかったりしたい生き物だと思うんですよ。
それがエスカレートしていくのがいじめなんです。

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ザ・ノンフィクション 輝きたくて…~人生を変えたい私~ [⇒ザ・ノンフィクション]

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おなじみノンフィクションのレビューです。

今回のお話は、

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東京・品川駅港南口。午後6時、多くのサラリーマンが家路につく時間帯にもかかわらず、
とあるビルへ向う大人たちがいます。
そこは、何と、ごく普通のサラリーマンを対象にした大学院。
男性も女性も学生の多くは、30歳以上の社会人です。

そこに通う大学院生の一人、小林等さん、38歳。
一流大学出身、大手旅行会社に勤めるエリートサラリーマンです。
しかし、気がつけばもうすぐ40歳。このまま会社にいても先行きが見えない時代、
これからどう生きていけばいいのか悩んでいました。
そんな中、小林さんは、ある突拍子も無い行動に出るのです。それは、一体…?

大手機械メーカーに勤める三宅理絵さんは、47歳で独身。
国立大学を卒業後、就職氷河期の時代に入社した勝ち組の世代です。
同期の女性が結婚、出産していく中で、仕事一筋に歩んで
きました。しかし、入社25年目にして、予想もしてなかった突然の
リストラの危機が三宅さんを襲うことになるのです…。

大手機器メーカーの五十嵐郁一さんは、51歳。ある事情で大学には行けず、
高校卒業後は、アルバイト生活を続け、苦労の末、大企業に転職した努力家です。
にもかかわらず、五十嵐さんも悩んでいたのです。
それは、思い出したくない過去をどう自分なりに納得させるのか。
そして、ついに、五十嵐さんは、ある場所に向かうのです。

それぞれの人生に悩み、もがき苦しむ3人の男と女の姿を描きます。

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まず小林さん、
大手企業に勤めながら、果たして自分がしたい仕事はこれなのか?独立をするべきか
悩んでいる男性です。
兎に角、ナレーションで「大手企業」の連発で嫌になりました。
大手企業がそんなに偉いんかいって。
いやいや、社会人のほとんどは中小企業で働いているから!
いやー贅沢な悩みですよ。俺だったらその大手企業に最後までお世話になりすね。

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奥さんに独立したいって事を打ち明けたら
「私も働いてなんとかする」とか言われて泣いてましたけど。
んで、地元のボランティアなんかするんではなかったっけかな。

えっとですね、この小林さんの悩みはほんと贅沢な悩みなんですよ。
実家も会社経営ですし、ある程度の蓄えもあるはずなんです。
んなんなら、商工会とかボランティア活動などまずしてみたらどうだったかな。

さて二人目
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三宅さん47歳。独身です。

三宅さんは大企業に勤めている自分が大好きなんです。
すると大手外資に吸収合併されるんです。
そこで会社側は早期リストラを実行していくわけですよ。

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当然三宅さんにも声がかかります。

しかし、断固拒否。
三宅さんはこの会社を辞めたくない。

なんていうか三宅さんってちょっと変わってるオーラがありました。
社内で孤立してるんでしょうね。
会社側からしたらこんな扱い難い人間はさっさと首にしたいでしょうけど。
最終的に会社にしがみ付いて番組は終了。

次は

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亡くなった親父がアルコール中毒で大学に進学できず
叩き上げで大手企業に就職した五十嵐さんです。
過去にコンプレックスを持っているというのか・・。

んで、五十嵐さんは心理カフェっていうのを開いたんです。
様々な悩みをみんなで打ち明けようとするサークルみたいなもの。
ってか五十嵐さん心理学学んでたっけ???

んでそこでの相談者の相談内容がかなりハードで。
これ五十嵐さんどーやってアドバイスすんの???素人でしょ??
って心配になりました。

まぁーこの「輝きたくて」の回はハズレでしたね。
もっともっときついストーリーがほしいです。

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ザ・ノンフィクション 「ワケあって…坂口杏里」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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ども今回のノンフィクションは「ワケあって…坂口杏里」。

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いや一応観ましたけど

はっきり言っていい????

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こいつのことなんてほんとどーでもいいって思う。
ってことで、レビューはありません。


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ザ・ノンフィクション「われら百姓家族 遺言」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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ども、今回はノンフィクション「われら百姓家族 遺言」のレビューです。
ノンフィクションではこのシリーズがあるみたいなんだけど
この遺言はまとめ的なものになるのかな。
おいらもこの遺言しか観てないです。

ドラマの北の国からを現実にした家族のお話です。
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子供のアレルギー体質を改善するために和歌山の山奥に家族諸共移住した話し。
大森さん一家、家族6人。
父親と奥さんは学生運動にあけくれ卒業後結婚し、自給自足の生活をスタートさせた。
まぁこの父親は部落解放の運動もしてたらしい。まぁ番組では伏せられてたらしいけど
共産党員なのかな。

全てが自給自足の生活が始まった。
奥さんは双子を出産後、子供たちを残して山を下りた。
長男は今も母親が山を下りたことが許せない。
自分たちで電気を発電したり、メタンガスでガスを作ったり
ほんとリアル北の国からですよ。

子供達は学校には行っていない。いや行けていない。
自分の与えられた仕事を終わらなければ学校へは行けないのだ。
うーん、これどうなんでしょう・・。
子供の教育をしっかりしてあげるのは親の定めだと思うんですよ。

この生活の中でやはり子供の中で反発が起こるんです。思春期というもの。
三男が家を飛び出し、髪の毛も金髪にしてふもとで住み込みのアルバイトをする。
長男は結婚し。次男も結婚した。
双子の姉妹は家を出た。英語の勉強やら、保育士のアルバイトやら。
ここで二人に聞いてたんだけど
2人が言ってたことがすごく印象深かった。
「学校へ行きたかった」
これがすべて。子供の教育は親の義務だと思う。

それで父親が前立腺がんに侵される。
延命処置はしなくて、がんは転移する。
家族で父親を介護する生活が始まる。

父親が亡くなる直前に最後に会いたい人で別れた奥さんに会いたいという。
子供たちは母親に連絡をし、父親の入院している病院へ別れた奥さんが来る。
母親の顔はモザイクがかかってた。
これは母親が再婚したからなのだろうか・・・・。

その後父親が亡くなり、また家族は自分の生活に戻るんです。
なんと、長男が山を下りて
奥さんの故郷で新しい生活を始めたんです。

もうね、これにびっくり。長男があれだけ父親を尊敬してて
父親の跡を継ぐと思ってたのに
山を下りたんです。
生まれてきた子供の事を想ったんでしょうね。

次男はまだ山に残って生活してるです。
おいれはこの手の話し大っ嫌いですね。親のエゴだと思います。

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ザ・ノンフィクション「32歳、離島で生きる」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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どもしょうちゃんです。
今回もノンフィクションのレビューです。

ノンフィクションってフジテレビの関東ローカル番組なんですよ。
だからおいらはyoutubeで観たり、CS放送で再放送を観ています。
富山テレビでも放送してるみたいだけど不定期っぽいですね。

さて今回のレビューは「32歳、離島で生きる」です。

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結論もう書きますが、離島(田舎)では住むもんじゃないです。

◆あらすじ◆
「今回の舞台は、北海道の日本海側に浮かぶ離島・天売島。周囲はおよそ12km、
半分は断崖絶壁に囲まれ、人口は300人ほどまで減ってしまった小さな島に、
4年前、都会育ちの女性が嫁ぐという話を聞きつけ、番組では取材を開始した。

やってきたのは、札幌で生まれ育った佐藤千里さん(32歳)。
夫は島の漁協に勤める貢さん(35歳)だが、千里さんには、結婚をあきらめていた時期があった。
その理由は、一度結婚に失敗している上、子宮頸がんの手術をしていたから。
子宮摘出は免れたものの、がんが再発すれば子供が産めなくなってしまうという恐れがあった。

そんな千里さんを迎えた佐藤家の家業は漁師。
実は、長女と漁師を継ぐはずだった長男を病気で亡くしており、唯一残った次男の貢さんは、
漁師を一から始めるには遅すぎる年齢だった。
このままでは佐藤家が消滅してしまうだけに、
千里さんは子供を産みたいと切実に願っていた。

しかし、千里さんを大きな試練が待っていました。
島おこしを行う有志の団体「おらが島活性化会議」の契約社員として働き、
多忙な日々を送っていた上、家業の漁の手伝い、家計を助けるために民宿で掃除のパートにも。
そんな中、千里さんの身体に重大な変化が起こってしまう。
緊急入院を余儀なくされる千里さんに、お腹にはなんと赤ちゃんがいた…。」


いやー田舎に住むものじゃないってのがわかる回でしたね。
人口300人もいるかいないかの島で「島おこし」の団体に入らされ
無理やりリーダーにさせられるシーンにはイライラしました。
これボランティアですよ、無給の無休です。
このシーン見せられりゃ誰もこの島に住もうと思わないでしょ。

結局村おこしのイベントには150人予定が50人ばかしの来場だったし。
商工会とかJCとかこーゆー団体はなんか下手なんだよね。
下手というより空回りなんだよね。
50人しかこねーんなら島民は別に島おこしなんて頭にないんだよね。
千里さんが可哀想。
でも千里さんはこれも覚悟で島に嫁いてきたんだよね・・。

んで、千里さんは長男を出産。
これもね、島に病院が無いからフェリーで病院まで行かないとあかんのですよ。
これすごくストレスです。
さっさと北朝鮮のミサイルでこの島なくした方が世の為人の為です。
んで出産するんだけど、またフェリーで帰らないとだめなの。
もうね、赤ちゃんが可哀想ほんと。
揺れるフェリーのなかで授乳したり、島で赤ちゃんが病気になったらどうするんだろ・・。

田舎に住んでた俺だから言える、
「糞田舎に住むな」ってこと。
遠くから見る田舎は綺麗な所しか見えないから。
実際住んでみたら人間関係・不便さが見えるから。

千里さんには早く本土に戻ってほしいです。

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ザ・ノンフィクション「39歳、頑張らない生き方」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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どもしょうちゃんです。

ザ・ノンフィクション
「39歳、頑張らない生き方」についての感想です。

まずは
あらすじを
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39歳、頑張らない生き方。 主人公は、銀座でカレー屋を営んでいる女性、 堀井悠(はるか)さん。39歳。 銀座の店を始めて、もう5年。メニューはカレー1種類のみ。 カレーは、はるかさんの地元の新潟県長岡市で獲れた野菜をふんだんに 使っているため、ボリューム満点でもヘルシーなカレーになっています。 その絶品のカレーを求め、食通の方々がこぞって押し寄せるのです。 実は彼女、自他共に認める、ダメダメな店主。 店を開ける時間はまちまち、営業中でもお酒を飲みすぎてベロベロ。 しかし、彼女にはポリシーがありました。頑張りすぎないこと。 そこに共感した常連は、彼女の店を手伝います。 そして、夏には常連客揃ってはるかさんの実家に泊まり、 日本三大花火の一つ「長岡花火」を楽しむのです。 2018年7月から取材を始めた彼女に、決断が迫りました。 それは、実家で暮らす高齢の祖父や両親の世話をするため、 実家の一部を改装して自分の部屋を作り、 何と長岡から銀座まで新幹線通勤をしようという計画。 リフォーム費用は1000万円超。柄にもなく、両親のために 「頑張る」はるかさん。 しかし、両親、祖父ともに反対。 自分の想いを受け入れてもらえず、思わず涙を流すのです。 番組は、その後の結論まで密着します。 多くの同年代の女性にとって、こんな生き方があっても良いはずです。

場所は銀座。
銀座でカレー屋を営んでるはるかさん。39歳。
店内は元スナックのまんま。
これを見た瞬間に元お水の女と思いました。
じゃなきゃ銀座にお店は出せません。家賃いくらすると思ってるの。

まぁーこのはるかさん。営業時間も守らないわ、営業中に酒は飲むわ。
しかし、店は繁盛してるんです。
メインはスープカレー。野菜いっぱいのカレーが人気。
常連さんがたくさんいるのです。ほぼ男。

てかお前ら下心あるだろ絶対。

さてこのはるかさん実は離婚歴有り。
離婚理由は性格の不一致だって。
即離婚したみたい。

1人の男性客が紹介されてて、千葉県からわざわざ通っているんだって。
この男性は今まで友人が出来たことがないらしい。
このお店でははるかさんは
気軽に話しかけてくれて居心地が良いらしい。
しまいにや店の手伝いもしている。
この店来たってはるかさんと彼は店の客ってだけなんだから。
ちゃんとした友人を作る努力しろって話し。
まぁー友人は作るってものじゃないけどさ。

あとですね、
この店に来てる男性客はMだわ。間違いない。

このはるかさんは、もうね自分勝手なんです。
あーこれじゃ離婚するわなぁーって感じ。
俺は無理。腹が立つ。
あのね、こーゆー自分勝手な女を持ち上げるからあかんのよ。

ってかお前ら絶対チャンスがあったら一発やりたいって思ってるだろ。
基本的に男と女の友情なんてないから。
やるかやられるかですから。

んではるかさんは実家が長岡で
長岡の実家をぶち壊して自分の部屋を作ろうと。
リフォーム金額1000万円。
まぁー親と祖父たちは反対。
そりゃそうでしょ、いきなり帰ってきて実家を壊すってんだから。

最終的には実家の長岡から銀座の店まで新幹線で通勤するんだって。
こんな計画あかんて(笑)

客がダメ、ほんと。

まぁーいろいろ突っ込み所がある内容でした。

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ザ・ノンフィクション「黄昏てフィリピン」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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どもしょうちゃんです。
久しぶりですね。うん。

今回もフジテレビノンフィクションから俺なりの感想です。

今回のあらすじ

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フィリピンクラブで借金を作り、フィリピンに逃げた二人の日本人。 56歳のマナブは、フィリピン人の内縁の妻(25歳)と暮らし一児をもうける。 しかし生活はギリギリで、妻が住み込みのメイド職に就いたため、家族と暮らせる時間は少ない。 一方、68歳のサダオは家も持たず、自動車工場の呼び込みの仕事で、その日暮らしを続ける。 雇用主の助言から、帰国を目標に日本大使館へ掛け合ったところ、 帰りの航空券(約6万円)を用意できれば、パスポート失効後の不法滞在分の罰金は不問にする と言われる。一時は、上野公園の桜の話をするなど、帰国への希望を見せたサダオだが、 金銭負担のめどが立たず、断念してしまう。

どうです?

このあらすじから読み取れる糞っぷりの人間で今回は当たり回。

自業自得って奴なんですけどね。

この二人の共通点は
日本でフィリピンパブにハマり過ぎて借金地獄。
首が回らなくなり海外へ逃亡。

56歳のマナブは家族を捨ててフィリピンに逃亡。
そこで25歳のフィリピン女性と内縁関係。
マナブとフィリピン女性の間に6歳の子供が居ます。
マナブは瓶のラベルを薬品で剥がす仕事をし、日給800円ほど。
ある日日本の家族へ連絡したら一人息子の長男が自殺したと知る。

いやーこれ同情とかそんなレベルじゃないですよ。
こいつ結局逃げたのが原因ですからね。

俺ね思うんです、二度と日本へ帰ってくるなって。
どうぞフィリピンで人生を終わらせてくださいって。

んで次の68歳のサダオ。
彼もフィリピンパブ借金で逃亡。
ヤクザに騙されてフィリピンで偽造結婚させられる。
パスポート紛失。
現在自動車中古部品店の呼び込み。周りのフィリピン人から馬鹿にされる。
中古部品店のフィリピン人が日本に帰れるように日本大使館に向かわせる。
日本大使館的にはOKなんだけど、日本に帰る航空券は自分で手配しなさいよ。
約6万円が必要。そこでサダオは日本の兄弟に連絡する。
母親が亡くなったことを知り、6万円は出せないと断られる。

そこで終ります。

いやーぶっとんでますね。
久々の糞回です。
ってかそんなフィリピン人にハマるんかいな。
アニーターみたいなもんか(古)

ノンフクションってこういう糞回が一番魅せられる。

あー俺も頑張ろうって思ってしまうよ。

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ザ・ノンフィクション「新・漂流家族」美奈子編 後編 [⇒ザ・ノンフィクション]

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ども。今日首都圏で後編が放送されてたみたいです。
数時間後にはYouTubeにアップされて観ました。

やっぱりね伝説の家族「竹下家」には全然敵わない。
だって旦那さん真面目にバスの運転手でちゃんと稼いできてるし。
竹下家の親父みたいに辞めてないし。
いやーちょっと天然の夫だけど、言葉を悪く言ったら馬鹿だけど
いい夫だと思うよ。美奈子にはもったいないくらいの。

長男が18歳なんだよね。18歳ならもう自分の性格がほぼ確定されてるかな。
思春期にこれだけのことがあれば性格もおかしくなるわな。
これは可哀想。子供の責任ではない。

ってかさ、大家族なのに犬飼うなよ!
ほんと、犬が可哀想だっつーの。

やっぱ大家族は「竹下家」と「三好家」の2強ですね!

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