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海外旅行ブック「地球の歩き方」は本当に必要か? [★海外旅行コラム]

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見知らぬ土地に行くときは旅行雑誌を参考にしますよね。
海外旅行も同じ書店で「るるぶ」など売ってますし。
ただ「るるぶ」などは雑誌自体が大きいのよね。
ショルダーバック(呼び名が古い?)に入れる時は折り曲げて入れなくてはならないし。
旅行先でパット出せてパット見れるのがいいんです。

まぁー小さい旅行雑誌も出版してますが情報量が少ない。
おしゃれカフェやおしゃれ雑貨屋の情報なんていらねーんだよ。
バスの路線図や乗り方や列車の乗り方など詳しく書いてあるのがほしいんだよ。

そこでこれ「地球の歩き方」。すっごい小さい時でみっちり書いてあるから。
俺はこれを事前に購入し、家でバスの乗り方などをレクチャー。

まぁ実際これを旅行先で広げて読んだかといわれれば読まなかった。

スーツケースとバックパックの中に入れたまま。
ラスベガスではネットで手に入れたバスの路線図を印刷しバックに入れてた。

バスのフリーキップも勉強したんだけど
実際はクレジットカード読み込まないし、紙幣は戻ってくるし。
でも大丈夫です。俺みたいなのいっぱいいましたから。

あとは、ホテル内の見取り図なども地球の歩き方に書いてあります。

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これは宿泊したベラージオの図なんですが
オプショナルツアーの集合場所地下の駐車場などを確認するんですよ。
あと、レストランの場所とか。

あのですね、ベガスのホテルは巨大すぎてこれを見ても全然分かりませんでした。
わからないというより距離感が掴めなかったと言ったほうが正しいかな。

でも、事前の予習には大変役に立ちました。
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なぜアメリカに憧れるのか。 [★海外旅行コラム]

なぜ憧れる?

これは幼い頃アメリカ旅行の体験の影響とアメリカドラマの影響でしょうね。

思春期にアメリカドラマをアホみたいに観てたからだと思う。

フルハウス?いや一番好きだったのは「素晴らしき日々」です。

ケビンアーノルドだよ。これは主人公の名前ね。

あとはビバリーヒルズ高校白書関係ですかね。

んで

元々当時アメリカへ行く目的は母親の兄貴(叔父さん)に会う為です。

叔父は二十歳そこそこで単独でアメリカに行きました。すごいことですよ。

バイトをしながら最終的にはウェスティンホテルに入社したみたい。

要はホテルマンとして全世界回ってて現在はグアムに居ます。

だから俺がグアムに行った時もウェスティンホテルに宿泊したのがその理由。

今はウェスティンホテルを退社しました。

現在は野球選手が自主トレしてるホテルです。

んで

母親・祖母・俺・妹の4人で向かいました。親父は留守番。

しかも大韓航空。当時はアメリカ本土直行便なんて少なかったんじゃないかな。

ハワイ乗り継ぎですよ。だから一応ハワイにも行ったことある(笑)

いや母親大変だったと思います。旅行会社とかじゃなく自分ですべてしてましたから。

英語もしゃべれないのに。今の俺でも乗り継ぎなんて無理、ガイドさん居ないと。

んで、LAX空港で叔父さんを見つけたら母親泣いてましたね。不安だったんでしょう。

んで、叔父さんの家に居候して、色々観光地巡りしました。

観光地をめぐるにあたっての宿泊先は強制的にウェスティングループになります。

そりゃ社員価格で宿泊できますからね。

行ったとこは、

サンフランシスコ・ユニバーサルスタジオ・ディズニーランド

あとはショッピングモールとか。のんびりしてた記憶がある。

アメリカは広いからうちらが来るってことで叔父さんデカイアメ車購入してたし。
移動は全部車です。記憶に残ってるのが

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アメリカ旅行 お金について。 [★海外旅行コラム]

アメリカに行くにあたってお金はいくら位持っていけばいいのだろう?

とか普通悩みますが、

アメリカはカード社会なので現金はそんなに要らないだろうと予測してました。

現金で300ドルぐらいかなと。

両替は地元の銀行でしました。当時一ドル120円ほど。

損とか得とか細かいことはどーでもいいです。


そうそう、チップ用で1ドル札を出発前空港で30枚ほど両替しました。

カードは2種類。JCB(メイン)とマスターカード(JTBで加入)

日本では有名なJCBですが海外では利用できないリスクも考えてマスターカードも持っていく。

VISA持ってるならそれで大丈夫です。


実際、JCBで全て購入しまいた。マスターは一度も利用しなかった。


財布は2種類。

・パスポート・現金を首から下げて隠す財布

・腰のポケットに入れる財布チェーン付き

大事なのはパスポート。腰の財布はチップ用とダミー財布としてです。

要は盗られてもいい財布ですね。

これで十分でした。お土産はほぼカードで購入しました。

現金は買い食いなど。それでも余りました。

まぁー俺みたいに日本で両替してもいいんだけど
クレジットカードのキャッシングの方が金利など得みたいです。

せっかく海外行くのだから海外のATMを利用してみたい!と思ったわけですよ。

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空港などホテルにあります。

新生銀行に口座を持ってたら、実は海外ATMで新生銀行カードが使用できるんです!

ネットで手続きをして準備はOK。

ATMの使い方はクレジット会社や新生銀行のサイトに載ってます。

注意はカードの挿し方。これはいろんなタイプがあります。

挿したらすぐに抜くタイプだったり・・・。これだけですね注意は。

ロサンゼルスのレストランで新生銀行カードで20ドルだけ意味もなく下ろしました。


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アメリカ旅行で思ったどーでもいいこと。 [★海外旅行コラム]

ほんとこの話はどーでもいいんで流してください。

俺はほんとお腹がゆるいんです。常に下痢気味なんですね。

だから、飛行機の席もなるべく通路側です。

あと、トイレが汚いのは嫌い。これは誰でもそうなんでしょうが自分自身会社の

トイレを清掃してるからトイレが汚いと許せないんです。

もうね、アジア周辺とか行きたくないんです。トイレ事情がわからないんで。

アメリカはどうなんだ?って話なんですけど

以前にグアムに旅行したときはあまり汚いイメージはなかったんですね。

だから今回もまったく汚いとか無かったです。

まぁ泊まったホテルが高いホテルだったので掃除が行き届いてたのもありますが

公共施設などのトイレも綺麗でした。

あとですね、アメリカ人うんこしすぎです。

毎回毎回大便所が埋まってるんです。

やっぱ食う量が違うから出るんではないかと冷静に思ったりしました。

これは後から書くんだけど

うちらが思っている以上にアメリカ人は日本人の事を知らないってことです。

日本の有名人なんてあいつら知らないんだから。

これはまた後日書きます。

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アメリカ旅行 物価について [★海外旅行コラム]

アメリカってなんでも大きく安いイメージがありますが、

物価高いです。ちょっとしたキーホルダーでも6ドルしてました。

1ドル=120円としてキーホルダー1個720円です。

ラスベガスに関しては高いなぁと思いました。

LAもさほど変わりがなかったです。
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アメリカ旅行 搭乗身体検査 [★海外旅行コラム]

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そうそう、書き忘れちゃいましたが日本含めアメリカもそうなんだけど

搭乗身体検査がすごく厳しいです。テロの懸念もあるから当然なんだけどさ。

アメリカ国内線に搭乗するときももちろん身体検査をします。

長ーーい列に並びます。

すると中間地点にチケットとパスポートをチェックされます。

そこで思ったのは、日本のパスポートはほぼチラミ程度で流されます。

「Have a nice day!」って流されます。

こーゆー時に日本のパスポートの効力は大きいなと思いましたね。

中東アジア、中国、韓国などは厳しくチェックされてました。

んで、チェックが終わると、手荷物荷物のチェックです。

液体物を出して、タブレットも出します。

靴、ベルト、時計全部出します。

そして金属探知機に通ります。

もたもたしてるから、ここで列が詰まるんです。

俺はタブレットを出すのを忘れてレーンから外れてました。

外人に「That is my background!」と伝えて

カバンを空けるぞみたいなこといわれ「OK」と答えました。

タブレットが反応してるので、タブレットを調べられるんですが

こっちが日本人だと知ってるのは、ほぼいい加減でした。

にんまり笑って「GO!」と。

ズボンは下がってくるわで大変でした。
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アメリカ旅行 準備編 英語ぺらぺら君 [★海外旅行コラム]

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数年前に旅行したグアムでは日本語しかしゃべってないから困らなかったけど

今回はさすがに英語をしゃべらないと駄目でしょう・・・。

困った・・・。どうしよ。英語がしゃべれない2人・・・。

スピードラーニングでもするかと色々調べると高いし、ヤフオクで中古を探しても

いい値段してるし、ってか聞くだけでしゃべれるって無理だろ(笑)

うーむ。今から英会話のイーオン行っても、お金も時間も無い。

んで、色々調べた結果、たどり着いたのは「英語ぺらぺら君」。

初心者用値段は6000円ぐらいだっけかな。まぁ、この値段なら騙されてもいいか。

この「英語ぺらぺら君」は短期滞在をメインに英語を勉強していくそうです。

しかも、かなりのボリューム。12月から通勤やウィーキング中になるべく聞くようにしました。

基本的に聞き流すんだけど、スピードラーニングと違い、自分で声を出して発音しなくてはならない。

一つ一つの単語の説明が入るし、最後に問題も出る。はっきり言って6000円は安いです。

兎に角、聞くようにしました。レッスン30まであり、旅行直前でレッスン20までやりました。

成果はどうだったかは、この旅行で書いていきます。


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アメリカ旅行 準備編 [★海外旅行コラム]

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ビザを持っていない人が旅行でアメリカに入国するには、

ESTAというものに申請する必要があります。

申請し忘れると、飛行機に乗れない。

アメリカまで行けたとしても強制送還されてしまう可能性があります。

ESTA申請はJTBでもしてくれるんですが、

店員さんも「簡単なのでご自身で申請したほうが安いですよ」とのことで

自分で申請しました。インターネットでパスポートを見ながら記入します。

ちょっと戸惑ったのが、住所の書き方。アメリカは日本と違って、住所を逆から記入します。

宿泊するホテル名、住所も記入。まぁー大体それくらいです。

クレジットカードで支払い。約14ドルほど。ESTAは申請してから2年間有効です。

パスポートは昨年更新してきましたので安心。

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アメリカ旅行 準備編 [★海外旅行コラム]

さて、ツアーも申込んだ。

何かが足りない・・・。そうだ。俺スーツケースを持ってない。

1週間分の服が入るスーツケースを買わないと。

ってことで、

楽天ポチーー。

Lサイズ購入。

小さいより大きいほうがいいでしょ。

兎に角、目立つ色にしました。パープル。瀧川一郎色!

これで自分のスーツケースが発見しやすいです。

TSAロックも付いてます。アメリカに入国の際は

TSAロック付きのスーツケースだと、職員に壊される必要は無くなります。

俺は最初から鍵はかけませんが・・・。

あとは、モバイルバッテリーとかアイマスクとか細かいものを・・・、

機内持込バックとして、Thule(スーリー)のバックパックを中古で購入しました。

そうそう、湯沸かし器も購入。海外のホテルでは置いてないらしいからね。

それと変圧器。今の家電はほとんど対応してるそうだんだけど一応購入しました。

薬も色々と購入。おいらは尿管結石持ちなので、旅立つ前に病院で万が一の痛み止めを

貰ってきました(笑)。


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アメリカ旅行 計画編 [★海外旅行コラム]

アメリカに行くと予定を立てたのが昨年9月頃。

しかしダラダラと過ごして、気がついたら11月。

こりゃそろそろ動き出さないとやばいなと。

仕事の関係上3月は行けないので、

せめて1月か2月にと思ったのだが

1月は北陸は雪が降って、

国内移動で飛行機がある場合は最悪飛ばない予想もして2月にしました。

それまではカタログを集めて色々見てたんだけど、

旅行会社に聞いたほうが早いってことで

JTB営業所にお世話になりました。

某ショッピングセンターに入っている旅行会社は手数料がかかるので

JTB営業所がオススメです。

やっぱ海外は不安なんで、老舗のJTBです。

HISとか安いのはあるんだけど安心をお金で買います。

そこんところはケチらない。アメリカですぜ・・・。

行き先はアメリカ合衆国 ラスベガス&LAの5泊7日です。

ラスベガスは俺はまったく興味がないんだけど、

相方がラスベガスのショーとアンテロープが見たいとのことで。

LAは俺の希望です。LAに行くので、LAに住んでいる従兄妹に会う予定も入れました

まぁーLAの予定は、ユニバーサルハリウッド&従兄妹に会う2日間に決定。

ユニバーサルは幼い頃アメリカに旅行で行ったことあるんだけど、もう1度行きたいんです。

JTBには色々なオプショナルツアーを取扱っております。ただし、若干高いです。

あと、あまり自由さがない。ってことで、トラベルドンキーなどでオプショナルツアーを予約しました。


■オプショナルツアーの予約一覧■

ラスベガス ショー「オー」のチケット

ラスベガス イルミネーションツアー

ラスベガス アンテロープキャニオン日帰りツアー

ロサンゼルス ユニバーサルハリウッドチケット送迎ツアー

ロサンゼルス グリフィス天文台&ディナー

これだけでも1人10万ほどいきます。

まぁーしょうがないですな(笑)

ホテルは、

ラスベガスはベラッジオ

LAはハイアットセンチュリープラザホテル

二つとも高級ホテルです。

とは言っても、オプション抜きで旅行費用は1人約33万。

それでラスベガスとLA行けるんだから安い。

しかもANA利用だと国内線移動は無料なんですね。

雪の関係上、富山空港ではなく小松空港から羽田です。

予定は

小松→羽田→(リムジンバス3500円)→成田

成田(ANA)→サンフランシスコ空港(ユナイテッド航空)→ラスベガス着

ラスベガス(ユナイテッド航空)→LAX空港

帰りLAX空港→成田→小松

が予定です。

ラスベガスへは直行便はありません。

LAXかサンフランシスコ空港で乗り継ぎになります。

さて、今回は乗り継ぎが含まれてますね・・・。

サンフランシスコ空港からラスベガスまで。

この場合は、サンフランシスコで入国審査をします。

スーツケースも一度受け取り税関を通ります。

まぁそれはいいんだけど、要は乗換えは素人にできるのかって話。

アメリカの空港は巨大。田舎もんの俺が行っても迷う。見知らぬ国です。

どうしようか・・・・。。

でも、問題ないです。JTBの係員の乗換え案内があるんです。

空港で到着を待ってて、乗換え案内をしてくれるサービス。

お金はかかりません。高い旅行代支払ってますかねぇ~。

それと同時に、海外旅行保険。

まぁーこれはネットで加入しても良かったんだけどめんどくさいので

そのままJTB系列の保険会社で加入しました。

1週間1万ほど。しかも内容が良いタイプで。安心をお金で買ってます。

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