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ザ・ノンフィクション「39歳、頑張らない生き方」 [⇒ザ・ノンフィクション]

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どもしょうちゃんです。

ザ・ノンフィクション
「39歳、頑張らない生き方」についての感想です。

まずは
あらすじを
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39歳、頑張らない生き方。 主人公は、銀座でカレー屋を営んでいる女性、 堀井悠(はるか)さん。39歳。 銀座の店を始めて、もう5年。メニューはカレー1種類のみ。 カレーは、はるかさんの地元の新潟県長岡市で獲れた野菜をふんだんに 使っているため、ボリューム満点でもヘルシーなカレーになっています。 その絶品のカレーを求め、食通の方々がこぞって押し寄せるのです。 実は彼女、自他共に認める、ダメダメな店主。 店を開ける時間はまちまち、営業中でもお酒を飲みすぎてベロベロ。 しかし、彼女にはポリシーがありました。頑張りすぎないこと。 そこに共感した常連は、彼女の店を手伝います。 そして、夏には常連客揃ってはるかさんの実家に泊まり、 日本三大花火の一つ「長岡花火」を楽しむのです。 2018年7月から取材を始めた彼女に、決断が迫りました。 それは、実家で暮らす高齢の祖父や両親の世話をするため、 実家の一部を改装して自分の部屋を作り、 何と長岡から銀座まで新幹線通勤をしようという計画。 リフォーム費用は1000万円超。柄にもなく、両親のために 「頑張る」はるかさん。 しかし、両親、祖父ともに反対。 自分の想いを受け入れてもらえず、思わず涙を流すのです。 番組は、その後の結論まで密着します。 多くの同年代の女性にとって、こんな生き方があっても良いはずです。

場所は銀座。
銀座でカレー屋を営んでるはるかさん。39歳。
店内は元スナックのまんま。
これを見た瞬間に元お水の女と思いました。
じゃなきゃ銀座にお店は出せません。家賃いくらすると思ってるの。

まぁーこのはるかさん。営業時間も守らないわ、営業中に酒は飲むわ。
しかし、店は繁盛してるんです。
メインはスープカレー。野菜いっぱいのカレーが人気。
常連さんがたくさんいるのです。ほぼ男。

てかお前ら下心あるだろ絶対。

さてこのはるかさん実は離婚歴有り。
離婚理由は性格の不一致だって。
即離婚したみたい。

1人の男性客が紹介されてて、千葉県からわざわざ通っているんだって。
この男性は今まで友人が出来たことがないらしい。
このお店でははるかさんは
気軽に話しかけてくれて居心地が良いらしい。
しまいにや店の手伝いもしている。
この店来たってはるかさんと彼は店の客ってだけなんだから。
ちゃんとした友人を作る努力しろって話し。
まぁー友人は作るってものじゃないけどさ。

あとですね、
この店に来てる男性客はMだわ。間違いない。

このはるかさんは、もうね自分勝手なんです。
あーこれじゃ離婚するわなぁーって感じ。
俺は無理。腹が立つ。
あのね、こーゆー自分勝手な女を持ち上げるからあかんのよ。

ってかお前ら絶対チャンスがあったら一発やりたいって思ってるだろ。
基本的に男と女の友情なんてないから。
やるかやられるかですから。

んではるかさんは実家が長岡で
長岡の実家をぶち壊して自分の部屋を作ろうと。
リフォーム金額1000万円。
まぁー親と祖父たちは反対。
そりゃそうでしょ、いきなり帰ってきて実家を壊すってんだから。

最終的には実家の長岡から銀座の店まで新幹線で通勤するんだって。
こんな計画あかんて(笑)

客がダメ、ほんと。

まぁーいろいろ突っ込み所がある内容でした。

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