アメリカ旅行 ラスベガス [★アメリカ旅行 ラスベガス編]
ラスベガスのマッキャラン国際空港からJTBの送迎車でホテルまで向かいます。
宿泊するホテルは「ベラージオ」高級ホテルです。
映画「オーシャンズ11」で舞台となったホテルです。
なんたってこのベラージオはアトラクションがすごい
■シルク・ドゥ・ソレイユ
ラスベガスの各ホテルで上演されているシルクドゥソレイユのショーの中でも、高い人気を誇る『O(オー)』が上演。
■噴水ショー
ホテルの建物とラスベガス大通りの間に、(砂漠の真ん中の街に)コモ湖をイメージした巨大な池が造られており、そこで行われる、音楽と噴水を同期させたショー(無料)は観光名所となっている。
■アートギャラリー
元々は当初のオーナーであるスティーブ・ウィン氏所有の芸術作品を展示していた施設。
現在もピカソなどが展示されている。
ピカソの絵を見ながら食事できるレストランもあるんですよ。なんだそりゃ。
なにせラスベガスのホテルは巨大です。
フロントから部屋まで10分はかかります(笑)
それと、フロントから部屋まで向かうのに絶対カジノを通らなければいけません。
要はお金をカジノで使っていってねってこと。
宿泊者専用のエレベーターがあるんだけど
すぐ横にセキュリティの人が立ってます。その人に部屋のカギを見せなければ
エレベーターに乗れません。防犯もしっかりしてます。
23階だったけかな。廊下はすっごいいい香りがするんです。
んで部屋は
大理石?なにか無駄に高級です。
噴水の見える部屋を選びましたので景色もいいです。
とりあえずすぐに街へ。
ラスベガスはカジノもあるんで危ないイメージが多いと思いますが
思った以上に安全なんです。俺も初めて知ったが。
街中にポリスがいますし、カジノ内はイカツイセキュリティが見回ってるんで。
夜12時くらいも平気で歩けます。(ただし、大通りから外れないように)
夜も日本人が歩けるって中々ないですよ。
俺がラスベガスに到着したのが金曜日。
この週末はアメリカ国民的スポーツ「スーパーボール」がラスベガスで行われる為
いつもより人が多いらしい。
ベラージオの前にあるエッフェル塔が目印のホテル「パリス」
お腹が減ったので、ラスベガスでぜひ食べたいと思ったのが
ホットドック屋の「PINKS」
LAのホットドッグといえば誰もがピンと来る、一番の有名店。
その支店がラスベガスにもあるんです。
ってか、この店で初めて英語で注文(空港ではコーヒーを注文したけど)
俺は人気の「チリドック」と普通の「プレーンドック」を
なんとか普通に注文できました。
これが人気のチリドック。たぶん6ドルほどしたかと・・。高い。
店内で食べれるスペースはないのでお店の外のテラスで食べれます。
味は想像した通り。とびきり美味いって程でもないでした。
食べ終わり、近くのABCストアーで食料を購入。
でホテルに戻りました。
宿泊するホテルは「ベラージオ」高級ホテルです。
映画「オーシャンズ11」で舞台となったホテルです。
なんたってこのベラージオはアトラクションがすごい
■シルク・ドゥ・ソレイユ
ラスベガスの各ホテルで上演されているシルクドゥソレイユのショーの中でも、高い人気を誇る『O(オー)』が上演。
■噴水ショー
ホテルの建物とラスベガス大通りの間に、(砂漠の真ん中の街に)コモ湖をイメージした巨大な池が造られており、そこで行われる、音楽と噴水を同期させたショー(無料)は観光名所となっている。
■アートギャラリー
元々は当初のオーナーであるスティーブ・ウィン氏所有の芸術作品を展示していた施設。
現在もピカソなどが展示されている。
ピカソの絵を見ながら食事できるレストランもあるんですよ。なんだそりゃ。
なにせラスベガスのホテルは巨大です。
フロントから部屋まで10分はかかります(笑)
それと、フロントから部屋まで向かうのに絶対カジノを通らなければいけません。
要はお金をカジノで使っていってねってこと。
宿泊者専用のエレベーターがあるんだけど
すぐ横にセキュリティの人が立ってます。その人に部屋のカギを見せなければ
エレベーターに乗れません。防犯もしっかりしてます。
23階だったけかな。廊下はすっごいいい香りがするんです。
んで部屋は
大理石?なにか無駄に高級です。
噴水の見える部屋を選びましたので景色もいいです。
とりあえずすぐに街へ。
ラスベガスはカジノもあるんで危ないイメージが多いと思いますが
思った以上に安全なんです。俺も初めて知ったが。
街中にポリスがいますし、カジノ内はイカツイセキュリティが見回ってるんで。
夜12時くらいも平気で歩けます。(ただし、大通りから外れないように)
夜も日本人が歩けるって中々ないですよ。
俺がラスベガスに到着したのが金曜日。
この週末はアメリカ国民的スポーツ「スーパーボール」がラスベガスで行われる為
いつもより人が多いらしい。
ベラージオの前にあるエッフェル塔が目印のホテル「パリス」
お腹が減ったので、ラスベガスでぜひ食べたいと思ったのが
ホットドック屋の「PINKS」
LAのホットドッグといえば誰もがピンと来る、一番の有名店。
その支店がラスベガスにもあるんです。
ってか、この店で初めて英語で注文(空港ではコーヒーを注文したけど)
俺は人気の「チリドック」と普通の「プレーンドック」を
なんとか普通に注文できました。
これが人気のチリドック。たぶん6ドルほどしたかと・・。高い。
店内で食べれるスペースはないのでお店の外のテラスで食べれます。
味は想像した通り。とびきり美味いって程でもないでした。
食べ終わり、近くのABCストアーで食料を購入。
でホテルに戻りました。
2016-02-20 19:49
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アメリカ旅行 ラスベガス編 [★アメリカ旅行 ラスベガス編]
荷物が出てこないトラブルがあったため
ユナイテッド機に詰め込むスーツケースを飛行機の中から監視します(笑)
紫色のスーツケースがおいらのです。
無事に離陸。
さらばサンフランシスコ。滞在時間5時間もないな。
機内はほぼ米国人。
お決まりのドリンク注文もペラペラくんですんなりOKでした。
横の外人さんはワイン飲んでた。
フライト時間は1時間30分ほど。
砂漠が多くなってきました。
てか、翼のネジ取れかけてんぞ!!!(写真じゃわかりにくい・・)
ってことで到着です。
飛行機から降りたらすぐにJTBの係員さんが居ました。
「お疲れ様です。今から荷物を取りにいきます」
と、係員さんの後ろをテクテク・・・
うぉおお。ラスベガス!
テクテク・・・
まだ歩くの?
テクテク・・・
すると
「一緒に乗ってた日本人の方向こうにいっちゃいましたねー。荷物はあそこじゃないんですよー
よく間違いますからね(笑)」
と、トラムに乗ります。
え?荷物をピックアップするのにトリムのるの?????
「はっは、アメリカの空港は広いですからねーーー」
と無事に荷物をピックアップして
車に乗込みホテルへ向かいます。
2016-02-19 19:49
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アメリカ旅行 入国編 [★アメリカ旅行 ラスベガス編]
約10時間のフライトを耐えて、やっとサンフランシスコ空港に到着。
サンフランシスコは28年振りくらい。
日本時間午前2時。現地時間午前9時です。
ラスベガスに行くにはここでユナイテッド航空に乗換えです。
その後、スーツケースをピックアップして、またユナイテッド航空に預けます。
出口の付近にJTBの係りの方が待ってくれてるらしいです。
んで、その前に入国審査があります。
約2ヶ月「英語ペラペラくん」で学んだ成果が問われます。
入国審査に2時間はかかると聞いていましたが、実際は30分ほどでした。
まぁサンフランシスコ空港ってこともあるんだろうけども・・。
入国審査カウンターに呼ばれました。
「うわっ無愛想なアメリカ人にあったってもうた・・」と思いました。
パスポートをチケットを渡して、じろじろ見られます(笑)
お決まりの「あなたの旅の目的は?」と聞いてきたので
「サイトシーング!」と。
あとは、
「何日滞在するの?」
「I will saty here for five days 」
と答えました。質問はあっけなくこれだけだった。
指紋をとられ、目もカメラで撮影されました。
そして、ダラダラとパスポートを見たり、判子を押すのに時間かけたり。
んでやっとこと「GO」と終了しました。
その後、スーツケースを取りに行きます。
俺の荷物はすんなり出てきたんだが
相方の荷物が出てこない・・・・。
いやな予感は的中し、荷物が出てこない!!!
これは・・・
これは・・・・・・
ロストバゲージ!!!!!じゃねーか!
うひょー海外でよくあると聞いてたがまさにこの瞬間。テンションあがるぅ!!!!
いやいや違うだろ。まずい。
兎に角、近くの係員にその事を伝えよう。
当然ここはアメリカ。しかし、運よく日系の係員が!
「荷物がない」事を伝えて、そしたらまた係員がその人も日系だけど
英語オンリーーーーwなんとかスーツケースの色を伝えた。
そうそう、ワニのネームタグも付いてることを伝えたよ。
15分ほど待ってくれといわれ待つ。
その間、JTBの緊急連絡先にTELしました。
出口付近にJTB係員さんが待ってくれてるし、遅れる趣旨を伝える。
幸い荷物が見つかりました。取り残されてたそうです。良かったよ。
ネームタグは必ずつけましょう!それも目立つタグを!!
急いで荷物をピックアップし、出口へ。そしたらJTBの係員さんが待ってくれました。
すぐにユナイテッド航空へ荷物を預けました。
そしてJTBの係員さんが
「今度乗る飛行機の搭乗口は83ゲートなんですけど、アメリカの空港は直前にゲートの変更が
よくありますので、常に掲示板でチェックしてくださいね」
といった瞬間に、搭乗口の変更がありました(笑) 85番ゲートに変更です。
12時30分出発まで時間があるので空港内をぶらぶら。
空港はでかいね。
この空港で初めて売店で物を買いました。
喉が渇いたのでコーヒーショプでコーヒーを注文。
英語ぺらぺらくんで注文の仕方など習ったのですんなりOK。
ちょっと長い会話だと聞き取れない(笑)
しかも、デカイコーヒー。
ラスベガスまでもう少しです。
サンフランシスコは28年振りくらい。
日本時間午前2時。現地時間午前9時です。
ラスベガスに行くにはここでユナイテッド航空に乗換えです。
その後、スーツケースをピックアップして、またユナイテッド航空に預けます。
出口の付近にJTBの係りの方が待ってくれてるらしいです。
んで、その前に入国審査があります。
約2ヶ月「英語ペラペラくん」で学んだ成果が問われます。
入国審査に2時間はかかると聞いていましたが、実際は30分ほどでした。
まぁサンフランシスコ空港ってこともあるんだろうけども・・。
入国審査カウンターに呼ばれました。
「うわっ無愛想なアメリカ人にあったってもうた・・」と思いました。
パスポートをチケットを渡して、じろじろ見られます(笑)
お決まりの「あなたの旅の目的は?」と聞いてきたので
「サイトシーング!」と。
あとは、
「何日滞在するの?」
「I will saty here for five days 」
と答えました。質問はあっけなくこれだけだった。
指紋をとられ、目もカメラで撮影されました。
そして、ダラダラとパスポートを見たり、判子を押すのに時間かけたり。
んでやっとこと「GO」と終了しました。
その後、スーツケースを取りに行きます。
俺の荷物はすんなり出てきたんだが
相方の荷物が出てこない・・・・。
いやな予感は的中し、荷物が出てこない!!!
これは・・・
これは・・・・・・
ロストバゲージ!!!!!じゃねーか!
うひょー海外でよくあると聞いてたがまさにこの瞬間。テンションあがるぅ!!!!
いやいや違うだろ。まずい。
兎に角、近くの係員にその事を伝えよう。
当然ここはアメリカ。しかし、運よく日系の係員が!
「荷物がない」事を伝えて、そしたらまた係員がその人も日系だけど
英語オンリーーーーwなんとかスーツケースの色を伝えた。
そうそう、ワニのネームタグも付いてることを伝えたよ。
15分ほど待ってくれといわれ待つ。
その間、JTBの緊急連絡先にTELしました。
出口付近にJTB係員さんが待ってくれてるし、遅れる趣旨を伝える。
幸い荷物が見つかりました。取り残されてたそうです。良かったよ。
ネームタグは必ずつけましょう!それも目立つタグを!!
急いで荷物をピックアップし、出口へ。そしたらJTBの係員さんが待ってくれました。
すぐにユナイテッド航空へ荷物を預けました。
そしてJTBの係員さんが
「今度乗る飛行機の搭乗口は83ゲートなんですけど、アメリカの空港は直前にゲートの変更が
よくありますので、常に掲示板でチェックしてくださいね」
といった瞬間に、搭乗口の変更がありました(笑) 85番ゲートに変更です。
12時30分出発まで時間があるので空港内をぶらぶら。
空港はでかいね。
この空港で初めて売店で物を買いました。
喉が渇いたのでコーヒーショプでコーヒーを注文。
英語ぺらぺらくんで注文の仕方など習ったのですんなりOK。
ちょっと長い会話だと聞き取れない(笑)
しかも、デカイコーヒー。
ラスベガスまでもう少しです。
2016-02-17 19:09
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アメリカ旅行 パート1 [★アメリカ旅行 ラスベガス編]
10時小松発のANAに乗ってひとまず、羽田へ。
ってか、飛行機久しぶりで怖すぎ。
羽田からリムジンバスで成田へ。成田って遠いんだね。1時間ほどカカッタヨ・・。
12時ぐらいに成田空港到着。
飛行機でテンションが上がります。
さすが成田。広いねー。
JTBのカウンターがあるから寄れってことで寄りました。
そこではこれからの旅の説明とチェックインカウンターの場所など丁寧に教えてくれました。
さっそくANAカウンターでチャックインしてスーツケースを預けました。
んで、お腹が減ったので出国エリアのお店で日本食をがっつり。
その後、空港内で従兄妹へのお土産をチョイス。
それでも出発まで3時間。
実は、ヤフオクでANAラウンジのチケットを手に入れてたんです。
ANAのラウンジ。お姉さんたちがカウンターで迎えてくれます。
ラウンジのチケットと全日空の航空券を提示。
そしたら、お姉さんが席に案内してくれます。
まだあまり人はいませんでした。
ここでは、軽食とアルコールなど食べ放題、飲み放題。
しかし、おいらは先ほどがっつりレストラン街で食べてしまった・・。
とりあえず、一通り食います。ハーゲンダッツ2個も食ってしまったよ。
あと、ラウンジにはシャワーがありまして、長いフライト前にシャワー浴びました。
ちゃんと、高そうなシャンプー一式もくれました。
このラウンジチケットは平均5000円ほどで手に入れました。
まぁ安いか高いかなんだけど
待ち時間をコーヒーショップで3時間とか使うより全然いいでしょ。
ってことでそろそろ搭乗開始。
もちろんエコノミーだぜ。ラウンジ利用してるのにエコノミーですよ(笑)
すっげー人。
卒業旅行とか絡んでるせいかな・・。
航空会社はエコノミー席を快適に少しずつ改善されてます。
だけど、やっぱりエコノミー。
とりあえず、映画を観る。うむ、面白くない。
暫くすると、機内食。
カツカレーをチョイス。
それが美味くないだな(笑)
まぁ機内食だからね・・・。
そうそうトイレが近くなるからあまり水分は取らないの。うん。
寝ようとしても寝れないし。
タブレットに詰め込んできた「闇金ウシジマくん」を読み始める・・。
ってか、記憶がない。なにもしてなくて記憶がないんです。
サンフランシスコまで10時間。
寝ないといけないのに寝れない!!!!!!
そうしてる間に、2回目の機内食。
腹へってねーよ。
ってことでサンフランシスコ空港に付きました。
ってか、飛行機久しぶりで怖すぎ。
羽田からリムジンバスで成田へ。成田って遠いんだね。1時間ほどカカッタヨ・・。
12時ぐらいに成田空港到着。
飛行機でテンションが上がります。
さすが成田。広いねー。
JTBのカウンターがあるから寄れってことで寄りました。
そこではこれからの旅の説明とチェックインカウンターの場所など丁寧に教えてくれました。
さっそくANAカウンターでチャックインしてスーツケースを預けました。
んで、お腹が減ったので出国エリアのお店で日本食をがっつり。
その後、空港内で従兄妹へのお土産をチョイス。
それでも出発まで3時間。
実は、ヤフオクでANAラウンジのチケットを手に入れてたんです。
ANAのラウンジ。お姉さんたちがカウンターで迎えてくれます。
ラウンジのチケットと全日空の航空券を提示。
そしたら、お姉さんが席に案内してくれます。
まだあまり人はいませんでした。
ここでは、軽食とアルコールなど食べ放題、飲み放題。
しかし、おいらは先ほどがっつりレストラン街で食べてしまった・・。
とりあえず、一通り食います。ハーゲンダッツ2個も食ってしまったよ。
あと、ラウンジにはシャワーがありまして、長いフライト前にシャワー浴びました。
ちゃんと、高そうなシャンプー一式もくれました。
このラウンジチケットは平均5000円ほどで手に入れました。
まぁ安いか高いかなんだけど
待ち時間をコーヒーショップで3時間とか使うより全然いいでしょ。
ってことでそろそろ搭乗開始。
もちろんエコノミーだぜ。ラウンジ利用してるのにエコノミーですよ(笑)
すっげー人。
卒業旅行とか絡んでるせいかな・・。
航空会社はエコノミー席を快適に少しずつ改善されてます。
だけど、やっぱりエコノミー。
とりあえず、映画を観る。うむ、面白くない。
暫くすると、機内食。
カツカレーをチョイス。
それが美味くないだな(笑)
まぁ機内食だからね・・・。
そうそうトイレが近くなるからあまり水分は取らないの。うん。
寝ようとしても寝れないし。
タブレットに詰め込んできた「闇金ウシジマくん」を読み始める・・。
ってか、記憶がない。なにもしてなくて記憶がないんです。
サンフランシスコまで10時間。
寝ないといけないのに寝れない!!!!!!
そうしてる間に、2回目の機内食。
腹へってねーよ。
ってことでサンフランシスコ空港に付きました。
2016-02-16 19:51
コメント(0)