山口連続殺人放火事件は加害者だけがら悪なのか・・

どーゆー事件なのかはググってください（笑）
簡単にいうと村八分にされた加害者が切れて村人を５人殺害した事件です。
なぜ今これを書いているかというと、ＮＨＫオンデマンドでこの事件の特集「事件の涙」を見て
その動画に不信を感じたからです。

NHKの放送を見た感じ伝わったのは「加害者の妄想が引き金」が全てってことです。
犬を殺された、除草剤を田んぼに撒かれたとか、すべて妄想ではないかとの見解でした。

でもね、よく考えてください。火のないところに煙はたたないんです。

おいらは２年間能登の糞田舎で1人暮らししていました。
田舎の人間って外の人間にすごく冷たいんですよ。
普通ですね、この糞田舎に若者が住んでいるんこと自体喜ばしいことなんですが
なんか違うんですよね。

何回も言いますが、田舎暮らしに憧れるのはさっさと止めたほうがいいです。

田舎独自のルールもありますし。なにもない所なんか噂が一つ広がれば
この噂が話のネタになるんだから。

そりゃ加害者は５人も殺傷してるんだから死刑は当然なんだけど
はたして加害者一人が全て悪いんでしょうかね。

他の村人はまったく悪くない感じのNHKの作り方だったがおかしい。