なぜアメリカに憧れるのか。 [★海外旅行コラム]
なぜ憧れる?
これは幼い頃アメリカ旅行の体験の影響とアメリカドラマの影響でしょうね。
思春期にアメリカドラマをアホみたいに観てたからだと思う。
フルハウス?いや一番好きだったのは「素晴らしき日々」です。
ケビンアーノルドだよ。これは主人公の名前ね。
あとはビバリーヒルズ高校白書関係ですかね。
んで
元々当時アメリカへ行く目的は母親の兄貴(叔父さん)に会う為です。
叔父は二十歳そこそこで単独でアメリカに行きました。すごいことですよ。
バイトをしながら最終的にはウェスティンホテルに入社したみたい。
要はホテルマンとして全世界回ってて現在はグアムに居ます。
だから俺がグアムに行った時もウェスティンホテルに宿泊したのがその理由。
今はウェスティンホテルを退社しました。
現在は野球選手が自主トレしてるホテルです。
んで
母親・祖母・俺・妹の4人で向かいました。親父は留守番。
しかも大韓航空。当時はアメリカ本土直行便なんて少なかったんじゃないかな。
ハワイ乗り継ぎですよ。だから一応ハワイにも行ったことある(笑)
いや母親大変だったと思います。旅行会社とかじゃなく自分ですべてしてましたから。
英語もしゃべれないのに。今の俺でも乗り継ぎなんて無理、ガイドさん居ないと。
んで、LAX空港で叔父さんを見つけたら母親泣いてましたね。不安だったんでしょう。
んで、叔父さんの家に居候して、色々観光地巡りしました。
観光地をめぐるにあたっての宿泊先は強制的にウェスティングループになります。
そりゃ社員価格で宿泊できますからね。
行ったとこは、
サンフランシスコ・ユニバーサルスタジオ・ディズニーランド
あとはショッピングモールとか。のんびりしてた記憶がある。
アメリカは広いからうちらが来るってことで叔父さんデカイアメ車購入してたし。
移動は全部車です。記憶に残ってるのが
サンフランシスコに向かう途中に寄った・・・・・・・・・
「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」
「この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂がある。
屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、
サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、現在は観光地と化している。
このサラ・ウィンチェスターの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女が死亡するまで、
実に24時間365日、屋敷の建設工事が続けられた。
こうした続けざまの建設工事費は、およそ550万ドルであったと見積もられている。
屋敷はその巨大さと設計の基本計画が無いことで有名である。
一般に信じられている話によると、サラ・ウィンチェスターは屋敷がウィンチェスター銃によって殺された
人々の霊によって呪われており、それらが邸宅内で及ぼすと予想した霊障からいつでも
逃れる為の隠し部屋・秘密通路をひたすら増築し続け備えておく事しか方法がないと
妄執していたとされている。屋敷はサンノゼの525 サウス・ウィンチェスター通りに位置している。」
wikiより。
霊から逃れる為に部屋を増改築していった家です。
迷路みたいになってます。
何せガイドさんが付くんだけど「絶対に離れるな」と言われます。
まだ発見されてない部屋もあうそうで。
怖いとかではいです。不思議な感じだった記憶が。
世界まる見えでも特集されてたのを思い出します。
まぁ今では観光でそこへ行くってアメリカ人に言ったら
「あんなつまらない所へ行ってどーするんだ」って言われます。
んで、サンフランシスコ
サンフランシスコ有名スポット「ケーブルカー」
「ロンバート・ストリート」での写真。
ゴールデンゲートブイッジ、フルハウスのOPの橋ね。も見て。
あとはフィッシャーマンズワーフで食事したんだけど
あそこ臭いのよ。当時はね。
たぶん海鮮の扱い方が日本と違ってるからかな。
んでレストランのテーブルの裏を見るとガムが山ほどくっついてるの。
すっげー気持ちが悪かった。
あとはユニバーサル。
(この写真はお借りしてます。)
当時のユニバーサルにはナイトライダーが展示されてたんです。
動かないけどしゃべってた。ちょうど日本でもドラマが放送されてました。
これは当時のトラム。
ジョーズ。
スタジオ内。
写真が残ってました。
そんなにアトラクションが無かった記憶があります。
これ書いてたらまた行きたくなった。
ってことでまた。
これは幼い頃アメリカ旅行の体験の影響とアメリカドラマの影響でしょうね。
思春期にアメリカドラマをアホみたいに観てたからだと思う。
フルハウス?いや一番好きだったのは「素晴らしき日々」です。
ケビンアーノルドだよ。これは主人公の名前ね。
あとはビバリーヒルズ高校白書関係ですかね。
んで
元々当時アメリカへ行く目的は母親の兄貴(叔父さん)に会う為です。
叔父は二十歳そこそこで単独でアメリカに行きました。すごいことですよ。
バイトをしながら最終的にはウェスティンホテルに入社したみたい。
要はホテルマンとして全世界回ってて現在はグアムに居ます。
だから俺がグアムに行った時もウェスティンホテルに宿泊したのがその理由。
今はウェスティンホテルを退社しました。
現在は野球選手が自主トレしてるホテルです。
んで
母親・祖母・俺・妹の4人で向かいました。親父は留守番。
しかも大韓航空。当時はアメリカ本土直行便なんて少なかったんじゃないかな。
ハワイ乗り継ぎですよ。だから一応ハワイにも行ったことある(笑)
いや母親大変だったと思います。旅行会社とかじゃなく自分ですべてしてましたから。
英語もしゃべれないのに。今の俺でも乗り継ぎなんて無理、ガイドさん居ないと。
んで、LAX空港で叔父さんを見つけたら母親泣いてましたね。不安だったんでしょう。
んで、叔父さんの家に居候して、色々観光地巡りしました。
観光地をめぐるにあたっての宿泊先は強制的にウェスティングループになります。
そりゃ社員価格で宿泊できますからね。
行ったとこは、
サンフランシスコ・ユニバーサルスタジオ・ディズニーランド
あとはショッピングモールとか。のんびりしてた記憶がある。
アメリカは広いからうちらが来るってことで叔父さんデカイアメ車購入してたし。
移動は全部車です。記憶に残ってるのが
サンフランシスコに向かう途中に寄った・・・・・・・・・
「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」
「この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂がある。
屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、
サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、現在は観光地と化している。
このサラ・ウィンチェスターの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女が死亡するまで、
実に24時間365日、屋敷の建設工事が続けられた。
こうした続けざまの建設工事費は、およそ550万ドルであったと見積もられている。
屋敷はその巨大さと設計の基本計画が無いことで有名である。
一般に信じられている話によると、サラ・ウィンチェスターは屋敷がウィンチェスター銃によって殺された
人々の霊によって呪われており、それらが邸宅内で及ぼすと予想した霊障からいつでも
逃れる為の隠し部屋・秘密通路をひたすら増築し続け備えておく事しか方法がないと
妄執していたとされている。屋敷はサンノゼの525 サウス・ウィンチェスター通りに位置している。」
wikiより。
霊から逃れる為に部屋を増改築していった家です。
迷路みたいになってます。
何せガイドさんが付くんだけど「絶対に離れるな」と言われます。
まだ発見されてない部屋もあうそうで。
怖いとかではいです。不思議な感じだった記憶が。
世界まる見えでも特集されてたのを思い出します。
まぁ今では観光でそこへ行くってアメリカ人に言ったら
「あんなつまらない所へ行ってどーするんだ」って言われます。
んで、サンフランシスコ
サンフランシスコ有名スポット「ケーブルカー」
「ロンバート・ストリート」での写真。
ゴールデンゲートブイッジ、フルハウスのOPの橋ね。も見て。
あとはフィッシャーマンズワーフで食事したんだけど
あそこ臭いのよ。当時はね。
たぶん海鮮の扱い方が日本と違ってるからかな。
んでレストランのテーブルの裏を見るとガムが山ほどくっついてるの。
すっげー気持ちが悪かった。
あとはユニバーサル。
(この写真はお借りしてます。)
当時のユニバーサルにはナイトライダーが展示されてたんです。
動かないけどしゃべってた。ちょうど日本でもドラマが放送されてました。
これは当時のトラム。
ジョーズ。
スタジオ内。
写真が残ってました。
そんなにアトラクションが無かった記憶があります。
これ書いてたらまた行きたくなった。
ってことでまた。
2017-01-09 18:45
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